吉久治之[文筆家]
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書籍情報
- タイトル
- 総集編 釈迦の悟り 神を超えた思考の旅
- 出版社
- 22世紀アート
- 販売形式
- 電子書籍(Kindle版)
注文はインターネットにて - 価格
- Kindle価格 500円(税込)
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ペーパーバック 1,870円
- 内容
- 偶像ではない真の釈迦の姿を求めた著者の研究、分析と思考の旅 総集編
学問的には説明不能とされてきた「釈迦のさとり」。
本書は、キリスト者から自ら望む信仰を求めて思索の旅を続け、釈迦の思想に辿り着いた著者が、前著「釈迦のさとり」に続き、憶見に縛られない自由な視点で出版された「釈迦の悟り 2」を適宜編集した総集編である。
釈迦のさとりを求めた本書の旅は、釈尊に還る旅の始まりでもある。
仏教の枠に収まらない釈迦の真の姿を知り、混迷の時代を生きる上で、現代の私たちにとって示唆に富む内容となっている。
作家情報・その他
- 作家プロフィール
- 学生時代に受刑者の処遇改善、更生に寄与することを志して、のちに検事となる。
任官後11年を経て法務省矯正局付となり、監獄法改正、刑事施設法案国家提出等の作業に携わる。
その後は一線に戻り、多数の事件の捜査等に従事。
■主任検事として担当した著名な事件例
・いわゆる東芝機械ココム違反事件(唱和62年、東京地検特捜部)
・いわゆる女子高生コンクリート詰め殺人事件(平成元年、東京地検刑事部)
その後退官して公証人を経て弁護士となり「野の花法律事務所」の名称で約9年間業務に携わる。 - 著書/出版社
- ・正しい信仰と実践:「本来の神概念」の考察/22世紀アート
・神と人に関する基本的考察:既存宗教を超える試み/22世紀アート
・釈迦のさとり/文芸社
・釈迦の悟り 2:神を超えた思考の旅/22世紀アート
・正しい信仰と実践/文芸社
・神と人に関する基本的考察 既成宗教の終焉/22世紀アート、文芸社